HOME>注目記事>それぞれに味や食感の違いが大きくあります
モツ鍋

グルメな街としても知られる福岡県・博多において不動の地位を築いているグルメにもつ鍋があります。一言で博多もつ鍋といってもその中には様々な種類があり、それらの違いを知る事で自分の好みを見つけやすくなります。まずはスープの違いです。もつ鍋は元々しょうゆベースのスープで楽しまれてきましたが、みそ味やだしを利かせた塩味、最近ではチゲ風味等といった様々なスープで本場のもつを楽しめるようになっています。次にもつ鍋の主役ともいえるホルモンの種類の違いです。一般的に博多もつ鍋に使用される事の多い部位がコプチャンと呼ばれる小腸になります。ぷりっとした食感と濃厚な脂が楽しめる小腸は火も通りやすく身が柔らかいので、どの世代でも安心に美味しく食べられるのが特徴といえます。その他店によっては大腸やハツ等の部位をミックスしたものを提供してくれる所もあります。

そんな様々な魅力がある博多もつ鍋ですが、今回食べるのが初めてだという初心者の方にアドバイスがあります。まずどれにしようか迷ったら、そのお店のおすすめの味を試してみるという事です。自分に合いそうな味等を調べて行っても、お店により使われる調味料やもつ鍋の作り方等は大きく異なります。お店の自慢の味をはじめは試してみて、それから色々な店舗の味を比較しながら実際に自分にマッチするタイプのもつ鍋を見つけていきましょう。

また、もつ鍋の最後を締めくくる際に重要なものとしてしめを何にするかという点があります。本場博多においての定番はちゃんぽん麺やうどん、あるいはご飯を入れて雑炊にする等といったものです。ただ、最近ではもつ鍋のスープに使用されている事が多いニンニクや唐辛子の風味を活かせる茹でたパスタ、だしベースのもつ鍋にそばを入れる等しめのバリエーションも広がりつつあります。いずれにせよ、そのもつ鍋の味を活かせて食べている皆で楽しめるものを選ぶという事がもつ鍋のしめのルールとも言えます。

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